Pink Diamond

ピンクダイヤモンドの色は変わる? お手入れのこと

「ピンクの色は、時間が経つと薄くなりませんか?」——よくいただく質問です。結論から言うと、天然色は基本的に変わりません。

天然ピンクダイヤモンドのリング
毎日を共にするからこそ、やさしいお手入れを。

天然色は、基本的に変わりません

いちばん多いご質問が「色あせしませんか?」。天然ピンクダイヤの色は結晶構造そのものに由来するため、通常の使用で退色することは基本的にありません。日焼けのように色が薄れる心配はなく、世代を越えて受け継げます。なお、放射線照射などで着色した処理石は、条件により色が影響を受ける場合があります(だからこそ天然であることの確認が大切です)。

「硬い」と「欠けない」は、別のこと

ダイヤモンドは地球上で最も硬い鉱物(モース硬度10)です。ただし「硬い(傷つきにくい)」ことと「欠けない(割れない)」ことは違います。ダイヤには割れやすい方向があり、特定の角度に強い衝撃が加わると欠けることがあります。ドアや机の角にぶつけない——これがいちばんの予防です。

日常のお手入れ(かんたん3ステップ)

  • ぬるま湯に中性洗剤をほんの少し溶かす
  • やわらかいブラシで、石の裏側の皮脂汚れをやさしく落とす
  • すすいで、やわらかい布で水気を拭き取る

ピンクダイヤは石の裏に皮脂や化粧品が付くと輝きが曇ります。ときどき裏側を洗うだけで、透明感がよみがえります。

着けるとき・外すとき

避けたい場面入浴・就寝・家事・スポーツ・温泉・プール・化粧や香水をつける前後
注意したいもの塩素系漂白剤などの強い薬品。石やセッティングによっては超音波洗浄も避けるのが無難
「指輪をつけたまま」がいちばんのリスク。外す習慣をひとつ決めておくと、ぶつけ傷も汚れもぐっと減ります。

保管と、プロのメンテナンス

ほかの宝石と擦れて傷つかないよう、一点ずつ分けて保管します。加えて、半年〜1年に一度は店頭での点検・クリーニングを。石のゆるみやツメの摩耗は、早めに気づけば安心です。MILK & Strawberry でも、サイズ直し・クリーニング・点検などのアフターサービスをご用意しています(アフターサービス)。

この記事について
宝飾品の一般的なお手入れ方法をまとめています。石やセッティングによって適したお手入れは異なります。具体的な方法・アフターサービスの内容は、購入店・取扱店にご確認ください。

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よくあるご質問

天然色は結晶構造に由来し、通常の使用で退色しないとされています。照射などで着色した処理石は例外となる場合があります。

ぬるま湯と中性洗剤、柔らかいブラシで優しく洗ってください。強い薬品や超音波洗浄は、石やセッティングによっては避けたほうが安心です。

非常に硬い一方で、強い衝撃が加わると欠けることがあります。家事やスポーツの際は外すことをおすすめします。

写真では伝わらない色を、実物で。

全国の取扱店舗で試着いただけます。試着だけでも構いません。

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