Pink Diamond

知ってから、選ぶ。

不安はすべて、知識で解けます。天然と人工の違い、鉱山のこと、価格のこと——主要鉱山の閉山でますます希少になった石を、正しく知ってから選んでいただくために。

What is Pink Diamond

世界でいちばん、
生まれにくい色。

ダイヤモンドの大半は無色です。そのなかで、生まれたときから淡い桜色をまとう石は、ごくわずかしかありません。天然のピンクダイヤモンドは、地球が数十億年をかけて生んだ、偶然の産物です。

私たちはこの希少さを「200万粒に1粒」という言葉で表しています。数ある宝石のなかでも、生まれつきピンクに発色するダイヤは、特別な存在です。

1979主要産地アーガイル鉱山が発見された年
約90%同鉱山が支えた世界のピンクダイヤ供給
2020その鉱山が資源を掘りつくし閉山
Why Pink

なぜ、ピンクなのか。

多くのカラーダイヤは、微量の元素が色をつくります。黄色は窒素、青はホウ素。けれどピンクは違います。原子の並び——結晶構造そのものが、途方もない圧力でわずかに歪むことで生まれると考えられています。

色の理由が「不純物」ではなく「構造」にある。だからこそ、その仕組みには今も解明されていない部分が残ります。ピンクダイヤが「奇跡」と呼ばれるゆえんです。

イエロー窒素(元素)
ブルーホウ素(元素)
ピンク結晶構造のゆがみ
Argyle Mine

主要産地の、閉山。

世界のピンクダイヤモンドの9割以上は、オーストラリア西部のアーガイル鉱山から生まれてきました。1979年に発見され、37年にわたり操業したこの鉱山は、2020年11月に採掘を終えました(出典はアーガイル鉱山の記事に記載)。

新たな主要産地は見つかっていません。これから市場に出るのは、すでに掘り出された石だけ。天然ピンクダイヤの希少性は、これからさらに高まっていくと考えられています。

  1. 1979鉱山の発見
  2. 1983本格的な採掘の開始
  3. 2020資源枯渇により閉山
  4. Nowすでに採掘された石が供給源に
Color Gradation

淡いピンクにも、
段階がある。

ファンシーカラーダイヤモンドの色は、色みの濃さ(トーン)と鮮やかさで段階分けされます。淡い「Faint」から、はっきりと色づく「Fancy Vivid」まで。淡いほど繊細で、濃いほど希少になります。

FaintFancy LightFancyFancy IntenseFancy Vivid

※ GIA のファンシーカラー・グレードの考え方に基づく一般的な区分です。

Our Standard

脇石ではなく、主役に。

多くのブランドでピンクダイヤは「添える石」です。MILK & Strawberry では、どのリングでもピンクダイヤを中心の主役に選べます。写真では伝わらない淡い色は、全国の取扱店で実物をご覧いただけます。

01どのリングでも
ピンクダイヤを主役に選べる
02Pt900・K18 の
確かな地金
03全国の取扱店で
実物に触れられる

よくある質問

生まれつきピンクに発色するダイヤは、産出のごく一部です。主要産地だったアーガイル鉱山が2020年に閉山し、新たな主要産地も見つかっていないため、希少性はさらに高まっています。当ブランドではこの希少さを「200万粒に1粒」という言葉で表しています。

天然は地中で数十億年かけて生まれた石、合成は工場で生成された石で、生成過程が異なります。専門機関の鑑別書で確実に見分けられます。MILK & Strawberry がお届けするのは、天然のピンクダイヤモンドのみです。

天然の色は安定しており、日常の着用で退色することはありません。強い衝撃や高温は避け、やわらかい布での拭き取りを基本にお手入れください。

婚約指輪・結婚指輪・セットリングで、税込145,000円〜661,000円です。地金や石種によって異なります。詳しくは各コレクションページ、または取扱店でご確認ください。

知ったうえで、実物を。

色の淡さ、輝き、指なじみ。知識で納得したら、最後はご自身の目で。全国の取扱店でお確かめいただけます。

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